五十肩の治療費について

五十肩の治療費について

五十肩の治療のために整形外科に通う人も多いのですが、治療費はどれくらいかかるのか気になるものです。初回は初診料やレントゲン撮影などもあるので、多少高くなります。とはいえ、健康保険の適用内ですから、数千円では検査を受けることができるでしょう。2回目以降は電気や超音波による肩の温熱療法を行ったり、診断、指導といったものがあるくらいです。おおよそ1000円ちょっとくらいになることが多いです。

 

しかし、レセプトを見てみると、「医学管理等」という名目が時々入っていることがありますが、「慢性疼痛疾患管理料」という項目となっていることがあります。これは慢性疼痛に係る疾患を主病とする患者に対し、療養上必要な指導を行った場合に月1回算定されるもので、一カ月のアドバイス料というような意味です。ですから、これが算定される日は少し治療費が高くなります。

 

整形外科で治療する際に一番お金がかかるのが、痛みを抑えるための注射代です。痛みがそこまでではない場合は注射をする必要がありませんが、注射を打つことになると、その種類によっては非常に効果になり、効果を維持するためには定期的に注射をしていくようになりますからけっこうな費用となります。この場合は注射の種類によってプラス数千円から1万円程度になります。

 

痛みは自分が耐えられるかどうかの問題ですから、耐えられないような痛みでなければ、注射を拒否することも可能です。痛みがひどい場合だけにすると、治療費も多少は抑えることができるでしょう。ただし、くれぐれも無理はしないでくださいね。